食品

コンドロイチンの成分と効果

健康食品が開発されるようになり、自分の体に必要だと感じる成分を積極的に摂取しやすくなっています。
老化とともにどうしても衰えてしまう体の中でも、足腰を痛めてしまう人がとても増えてきています。
足腰には骨と骨に軟骨があります。

この軟骨は年齢とともに減少してしまいます。
軟骨の約3割を占めているのがコンドロイチンという成分です。
この成分の特徴としては、熱を加えると粘着性が増していくという特徴があります。

軟骨に含まれるコンドロイチンは、骨が動くことで熱が発生します。
そして粘着性が生まれて水分の蒸発をおさえてくれる働きがあります。
なのでこの成分を保つことは関節の動きを、潤滑にさせるという効果があります。

また関節以外でも目の粘膜や皮膚の治療にもこれは有効的だということが分かっています。
このようにコンドロイチンは健康的な体を維持するためには欠かせない成分だといえます。
そして、年齢と共に減少してしまうもので、毎日の食生活で補っていかなくてはいけません。
そこでコンドロイチンが含まれる食品はどのようなものがあるのでしょうか。

これと同様粘りの強い食品に多く含まれています。
粘りの要因となるムコ多糖類が含まれた食品で、納豆やオクラや山芋などに多く含まれています。
また高級食材でもあるフカヒレには、良質なものが含まれていることが分かっています。
納豆やオクラなどに含まれるコンドロイチンは、植物性コンドロイチンの一種です。

それに比べてフカヒレに含まれるコンドロイチンは、動物性コンドロイチンになります。
植物性に比べて動物性のものの方が吸収率も高くより効果が期待できるといわれています。
良質なものを摂取したいと思っても毎日フカヒレを食べるというのは非現実的ではないでしょうか。
そこでサメのフカヒレ部分である軟骨を使用したコンドロイチンのサプリメントがたくさん開発されています。
サプリメントであれば、手軽に毎日摂取することもできます。

実際に摂取している人の多くは、関節の痛みが減り歩いて出かけたりすることが快適になったという声が多いです。
それ以外にも体の免疫力の向上、動脈硬化の予防にも効果があります。
これには、水分を調節するという働きがあります。

なのでむくみ解消につながります。
関節の動きは毎日生活しているうえで負担をかけてしまいます。
そんな体に対して少しでも負担を軽減させる意味でもコンドロイチンを摂取するといいでしょう。

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